自分のお茶碗


人は皆、光子で出来ているらしい。
そしてその光のエネルギーを表すと、

E=nhν

これだけでは分かりにくいので
例えば、
小さなお茶碗を持つ人と
大きなどんぶりを持つ人がいて、
ご飯をそれぞれに入れて行くと
ご飯がどんどん減って行きます。

減って来たので、皆んなに分けるため、
お茶碗やどんぶりにちょっとずつ配ってもいいですか?
と提案するのですが、
それらの人はお茶碗の単位、
どんぶりの単位でないと要らないと言うのです。

光はその波長にあった分のエネルギーしか受付ないのです。

と、言うことはですよ、
て、分かりにくいかな?

とにかく!
自分のお茶碗の大きさを知らないといけないと言う事なのではないでしょうか?

人はそれぞれ、
お茶碗(どんぶりでもいいんですが)を持っています。
その中にエネルギーを入れるのですが、

ちょうどいい量なら1
足りないと0
溢れても0

です。

光のエネルギーを
幸せだ!と思うには
自分のお茶碗のちょうどいい量に
幸せエネルギーを入れる事が大事。

少なくても多くてもダメ。

丁度いい 量を知る。

自分の事をキチンと知る。
自分の波長、光のエネルギーの単位を知る。

心からの幸せ
光子からの幸せを叶えるならば
自分を知る

物理学的幸せ思考でした。

0コメント

  • 1000 / 1000